事例紹介
ネットワーク不要の健診ブースを設営
狭い場所や診療所を出たときに、ネットワークがなくて紙の問診票を使わなければならない、紙の問診票の内容を健診後にシステムに入力しなければならないので大変…そんな悩みの声にお応えして、ネットワークがなくても健診システムが使えるようなブースを設営致しました。
ネットワークを使わない仕組みは、受付時に個人情報を暗号化したICカードを受診者に配布し、受診結果を全てそのICカードに蓄積していきます。
カードリーダーにかざすだけで健診結果を見ることができ、システム内に情報を取り込むこともできるので、もう健診車や出張健診の際に紙の問診票に悩まされることはありません！
※画像をクリックすると
大きいサイズで表示されます
その他、ネットワークインフラ整備及び構築、IP電話、ナースコール等の
設備環境におきましても最大限にシステムを利活用できるように
あらゆる面から病院環境のコンサルティングも行います。